2008年11月・12月の我が家の出来事-36
ローマ-11

「ローマの休日」ではそのあと、王女とブラッドレー、そして友人のカメラマン(アーヴィング)はこのパンテオン(写真)の前の広場のオープンカフェでシャンパンを楽しむ。
外見とは違い、パンテオンは柱が一本もない大きなドームで、その天井に穴があいている(左写真)。そこからはいる日光は時計の役割も果たしていたらしい。中にはラファエロの墓がある(右写真)。
そして王女とブラッドレーのように、徹と淳子もパンテオンの正面にあるオープンカフェにはいった。その店のカプチーノとケーキ(左写真)がとてもおいしかったので、淳子は大満足(右写真)。