山崎家のホームページへようこそ。少々固い文かもしれませんが、家族の紹介と出来事が書いてあります。どうぞごゆっくりお過ごしください。

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花菜ガーデンのバラ園@平塚

<花菜ガーデンのバラ園@平塚>


1997年2月11日に英語版(現在は閉設)、11月10日に日本語版開設。
2021年6月24日に更新

     




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最近の出来事

Family2015年
1月と
2月

*正月
*母の死
*ホイッスラー展@横浜美術館
*母の四十九日の法要@松江、温泉津、そして京都
*京都(知恩院知恩寺浄瑠璃寺岩船寺一休寺
*仙台
Family2015年
3月と
4月

*神戸
*姫路公園
*京都2(賀茂川府立植物園閑臥庵上御霊神社出雲寺
*京都3(祇園・八坂嵐山仁和寺太秦
*根津神社
Family2015年
5月と
6月

*蘇州・上海
*シリコンバレー
*ポートランド・バンクーバー
*島根出張(津和野・益田)
*世界遺産「石見銀山」
*島根出張2(隠岐)
Family2015年
7月と
8月

*祝!松江城国宝指定
*松本・長野・安曇野
*るみちゃん我が家へ
*高校の同期会
*岡山・倉敷・尾道(小学校の修学旅行を辿る旅)
Family2015年
9月と
10月

*西念寺の東京法要@増上寺
*大学の下宿の同期会(京宮派の集会)@伏見・宇治
*大阪(四天王寺海遊館)
*京都4(六角堂何必館清水寺)
*ひと蔵の会
*るみちゃんの成長
*島根出張3(益田浜田松江)
*えぼし岩周遊
*花菜ガーデン
*画家の詩、詩人の絵@平塚美術館
Family2015年
11月と
12月

*るみちゃんの活発な活動

 **************** 工事中 ****************




過去の出来事

2014年
*京都(桂離宮、西芳寺)
*大学からのシリコンバレー出張
*父が書いた絵の展示会
*二度目のタイ(プーケット)
2013年
*還暦・定年退職
*出雲大社・伊勢神宮の遷宮
*イギリス(コッツウオルズと湖水地方)
*オーストリア、韓国
2012年
*松江・出雲への出張と家の売却
*土曜勤務@私立大学大学院
*北海道と乗鞍・穂高
*シンガポール再訪
2011年
*松江の家の整理
*法然上人800年大遠忌
*カリフォルニア再訪
*シンガポール
2010年
*松江北高同期会@京都
*横浜みなとみらい21への引越し
*国立新美術館での展覧会
*北京
2009年
*遼の卒業と就職
*上海・蘇州
*奈良
*比叡山延暦寺
2008年
*週末のウオーキング
*舞鶴引揚記念館
*出雲大社本殿拝観
*イタリア
2007年
*京都での高校の同窓会
*長崎・知覧
*石見銀山の世界遺産登録
*ハワイ
2006年
*大学卒業(毅)
*宇治・京都訪問
*徹の父の死
*結婚25年記念タイ旅行
2005年
*ミュージカル発表会(毅)
*高校卒業と大学入学(遼)
*島根県人会
*久しぶりのキャンプ
2004年
*引越し(毅)
*運転免許取得(遼)
*金沢・福井・天橋立
*紅葉の京都
2003年
*アルバイト開始(遼)
*春・秋の大学祭(毅)
*中国出張
*赤羽根山ウオーキング
2002年
*高校合格と通学(遼)
*大学入学と下宿(毅)
*京都旅行
*イエローストーンとグランドティトン
2001年
*両親の訪問
*High School 卒業と大学合格(毅)
*テキサス、ニューメキシコ
*帰国
2000年
*バスケットボール合宿(毅・遼)
*Middle School卒業(遼)
*一時帰国
*NY、ナイアガラそしてバハマ
1999年
*フロリダ
*グランドサークル
*自動車免許取得(毅)
*英語での発表会(遼)
1998年
*米国駐在のための異動
*卒業と入学(毅と遼)
*カリフォルニアでの新生活
*ヨセミテ、タホ、SF、LA
1997年
*修学旅行(毅と遼)
*夏の萩旅行
*色々な夏祭への参加
*日本舞踊、ジャズ、クラシック


山崎家の人々

Toru
とおる

企業研究者、大学教員として働いたあと退職。
Junko淳子
じゅんこ
いわゆる主婦。
Takeshi
たけし

Webデザイン会社に勤務。(写真は中学生時代)
Haruka
はるか

不動産会社の営業部門に勤務。(写真は小学生時代)



このホームページは、もともとアメリカの友人達への年賀状(Xmas Card)代わりとして、英語版のみでオープンしたものです。オープンしたのは、1997年の2月11日です。日本の建国記念日です。当時はホームページ作成用のソフトがなく、HTMLの勉強も兼ねて直接「メモ帳」にHTMLを書き込んで作成していましたが、その習慣が抜けないまま10年以上たってしまいました。

初期のころの日本語版は、先に書いた英語版を直接和訳したものですから、少々固い文になっているかも知れません。その後、米国カリフォルニアですごした足掛け4年間(1998年から2001年)は、逆に日本の人たちが主読者になったので、日本語版を先に書き、英語の勉強も兼ねてその英訳をして英語版を作成してきました。しかし日本に帰国してからあとは英訳をする暇がなくなり、日本語版のみ更新を続けています(ただ、アメリカやフランスの友人たちへのXmas Cardは、やはりこのホームページから1年のトピックスをピックアップして、作成しています)。

親戚や国内外の友人達への近況報告のつもりだったこのホームページも、日本に帰ってきてからあとは、だんだんと「説明文付きアルバム」あるいは「写真附き日記」のようになってきて、自分でもときどき過去のページを見るようになってきました。そして撮影した写真はもうアルバムではなくこのホームページだけにのせるようになってきました。

なお、「間就時」と書いてある写真は、我が家の応接間にかかっている額ですが、この額はもともとは徹の祖父母が世界遺産「石見銀山」の積出港である島根県大田市温泉津町で営んでいた、旅館「いなや」の玄関にかかっていたものです。書かれている字は、「時に間に就く」と読むのだそうで、「時にはのんびり休みなさい」という意味とのこと。忙しい世の中、人のアルバムをちょっと見てみるのも楽しいかも知れません。「時に間に就く」、実際の温泉はありませんがどうぞごゆっくりとお過ごし下さい。

山崎 徹@湘南