山崎 毅
最初、環境ベンチャーに入社してWebサイト制作の経験を積んだ後、IT関連サービス会社のWebデザイン部門に転職。現在は別のIT関連サービス会社の、同じくWebデザイン部門で働いている。
アメリカで高校時代をすごしたが、そこ（Gunn High School）での選択授業"Theater”で演技に目覚め、日本に帰国してから日大芸術学部の映画学科演技コースに進学、卒業後はアルバイトをしながら映画俳優を目指した。しかしその後進路を変え、情報科学専門学校で基本情報処理技術者などの資格を取得して卒業。
家族が帰国する時に、一人そのままアメリカに残ってハリウッドにいこうと考えていた時期もあるぐらいだから、当然アメリカ映画が大好きである。中学ではバスケットボール部に所属し、センターフォワードだった。アメリカでも、暇があると近くにあるＹＭＣＡの体育館でバスケットボールをしていた。
美術作品
これは、中学時代クレヨンで描いた自画像である。
左の銅板画は、きつつきを描いている。これも中学校の授業で作ったものだが、すばらしい出来なので彼の日本の家の応接間に掛けられていた。彼は幼稚園のころから美術は得意だった。
右の紙粘土で作られた手は、これもまた授業で作ったものだが、リアリティがある。銅板画と同様に日本の家の応接間に飾られていた。