2012年11月・12月の我が家の出来事 - 47
秦野七福神めぐり - 2
出雲大社の相模分詞を出て逆に左に行くと、こんな高い生垣の家の前をとおって(左写真)、門の両側の柱にとても大きな草履がかかっている浄圓寺に至る(右写真)。
そこには、布袋様の像がある(左写真)。境内の木はきれいに色づいていた(右写真)。
その他の社寺は遠いので、いったん出雲大社の相模分詞に戻って車で廻ることにした。だんだん薄暗くなってきたので急ぐ必要もある。そして次は、竹の筒をくりぬいて穴をあけ、そこから浄めの水を出している面白い形の手水舎(左写真)をもつ、白笹稲荷神社である(右写真)。
そこには、立派な七福神専用の鳥居とお社があり(左写真)、寿老人の像がある(右写真)。