2014年1月・2月の我が家の出来事-35
京都冬の旅(妙心寺、実相院、鷺森神社、修学院離宮、桂離宮、松尾大社)- 13


「浴龍池」の「西浜」と言われるところから見ると、中島と「千歳橋」で結ばれている「万松塢」には腰掛があることがわかる(写真)。

また、池の水が残っているところには、魚が残っているのであろう、鷺がいた(写真)。



「浴龍池」を最後に、元の場所へ戻って行った。(写真)。
以上、ちょうど「浴龍池」は工事がおこなわれていたので残念ではあったが、基本的に、離宮内に普通の畑が見えたり、建物や庭にもそれほどの力を感じなかった。「浴龍池」の工事が行われていなくても、修学院離宮にくることは二度とないだろう。

修学院離宮を出て駅に戻る途中で立ち寄った、京都大原山田農園たまご工房(写真)。「野たまごプリン」が美味しかった。