2015年9月・10月の我が家の出来事 - 20
島根出張3(益田、浜田、松江) - 4
同じく益田家の庇護を受けていた、染羽天石勝神社(左写真)。神楽殿は傾いているおり、修理が必要だと感じる(右写真)。
参道の脇に立っている標識はちょっと安っぽいので何とかしてほしいところ(左写真)。石段も修理が必要であるというか危険(右写真)。
近くにある、益田氏の繁栄の基礎を築いた11代益田兼見と、父である益田兼方の墓(左写真)。右側の大きい方が子の兼見の墓であり、ちょっと違和感がある。そして、別のところにひっそりとある15代益田兼堯の墓(右写真)。
その夜は、ミックの取締役と益田駅前にある「さかなや道場」へ行き、またおいしい魚をいただいた。何とそこには温泉津の「開春」があった(写真)。