Yamasaki 2004年9月・10月の我が家の出来事-1



徹の誕生日

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徹の51歳の誕生日を、茅ヶ崎の本格的イタリア料理店「エリックピエール」 で祝った。シェフがイタリア人で、おいしい料理をリーズナブルな値段でいただける。なお、徹がここで着ているアロハシャツは、マイアミのRed Lobsterの店員用のもので、無理を言って売ってもらったものである(このページ)


COSTCO(徹、淳子、毅)

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一度はいきたいと思っていた、相模原のCOSTCOへ徹、淳子、毅の3人で行ってみた(COSTCOのホームページはここ)。アメリカ駐在時代には、会社がメンバーズカードを支給してくれたので、マウンテンビューやサニーベールのCOSTCOをよく利用した。肉やワインなど何でも安いからである。相模原のCOSTCOに近づくと概観はもうアメリカのそれとそっくりだし(左写真)、中の商品の陳列の仕方、そしてフードコーナーのデザインやそこの味まで、アメリカの店と同じであることがわかった。懐かしさも手伝い、メンバーになってたくさん購入してしまった。近日横浜にも開店するとのことで楽しみである。

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後記:12月29日、みぞれまじりの雨が降る冷たい日に、新しく開店した横浜の金沢シーサイド店にも行ってきた。まったく同じ作りと商品群であった。


冬のソナタ(徹)


(NHK海外ドラマ「冬のソナタ」公式ホームページ)

最初NHK衛星放送で放映されたときには見なかったのだが、NHK総合テレビでの放送を途中から見てはまってしまった。どうしても最初から見たくなり、インターネットを調べてみると、韓国版のノーカットバージョンが日本語字幕で見れることがわかった(このページ)。それを見てみると、第一話から三話までの主人公たちの高校時代を描いている部分のほうが、圧倒的によい。女優(チェ・ジウ)・男優(ぺ・ヨンジュン)とも高校時代の役のほうがあっているし、初恋のストーリーだけではなく、ストーリーにあわせた音楽と自然を生かした映像、と三拍子揃っている。それにくらべると、後半はストーリーが少しだれる(それでも「はまる」のだが、、、)。アメリカで「北の国から」にはまって以来だが、「はまる」要素は、よくにていると思う。たまたま韓国で作られたというだけなのだ。



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