2014年1月・2月の我が家の出来事-30
京都冬の旅(妙心寺、実相院、鷺森神社、修学院離宮、桂離宮、松尾大社)- 8
「寿月観」(写真)。下離宮で唯一残る建物である。
「寿月観」の一の間(左写真、右写真)。扁額の字は後水尾上皇の宸筆とのこと。
下離宮を出ると、三方向へ延びる松並木の道(写真)。広々とした空間である。
そこから中離宮へと続く道は美しい(左写真)。が、松の木の間から農地が見える(右写真)。最初説明はあったのだが、これが興をそいだ。
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